新OP、のっけから自力で動けない主人公を抱えて運ぶシーンとは、さすがオルフェンズ。

容赦の無さの刃は名瀬のアニキとアミダ姐さんへ。
最期の場面は涙がこぼれました⋯。

クジャン公のバカ殿様っぷりは、
世間知らずの貴族の坊ちゃんならあーなるのも有り得るなと、
銀英伝で学んでいたのでさもあらんでしたが⋯
憎まれ役加減にも容赦無いのがさすがですね。

ラフタとアジーには生き残って欲しいけど⋯
鈍すぎる昭弘のせいで(仕方ないけど)どちらかが背中を守って助ける、という展開が待っていそうで怖い。
Zのマウアーの「守ってやるって言ったろ⋯」が頭をよぎります。

コメント

zb(ぜっとびー)
2017年1月24日22:02

わかってはいたけれど、泣けましたね。
名瀬を失ったオルガの今後が危ういです。

クジャン公は複数の役割を詰め込みすぎの感じはありますが、わかりやすさのためには仕方ないのかなーと、ぼんやり思ったり。

レッズ
2017年1月24日23:29

そうですね⋯名瀬無しのテイワズでどうなるのか。
ビスケットもいないし、危険な状況ですね。

クジャン公、ラフタル様のラスボスの座も奪いそうな勢いw

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